グローカル経済研究会は、学生と社会人による経済・経営学習サークルです。

 当研究会は、「大学生や高校生による経済学習サークル」として、各種活動(月例勉強会、月例講演会、新聞記事質問会、見学会、チーム別政策コンテストなど)を通じ、論理的思考力、問題発見・解決能力、自発的行動力、品性、を兼ね備えた「気品の泉源、智徳の模範たる一流の社会人」を広く世に送り出していくことを理念として活動しています。

 なお、当研究会は政治活動とは全く無縁であり、「政治活動および宗教勧誘活動の禁止」を規約に掲げています。

 当研究会の活動理念は下記の通りです。

 

 

 グローカル経済研究会の特徴は、大きく分けて、下記の7点です。

1.数式の解析や計算を目的としていません!

2.生活に身近な視点から経済を学びます!

3.学生どうしや講師との交流を重視しています!

4.女性会員の支援・養成に力を入れています!

5.勉強会などへの出席は原則自由。兼サークルは可能ですし、歓迎します!

6.3年生の3月からの就職活動の支援に力を入れています!

7.宗教や営利ビジネスの勧誘などは厳禁としています!

 それでは、それぞれの点について、以下で説明していきましょう!

1.数式の解析や計算を目的としていません!

 グローカル経済研究会では、数式・計算などを目的としていませんので、入試の際に数学を選択されていない方でも安心です!

 経済は数式を用いなくても十分に理解できますし、「数式を用いずに、経済事象のロジックを言葉で説明できるようでなければ、真に経済を理解できているとは言えない」という、先生方の考え方に基づいて、数式をほぼ全く使わないスタイルの講義・講演を行っています。

2.生活に身近な視点から経済を学びます!

 グローカル経済研究会では、「経済学」という「学問」というよりは、家計の消費動向、雇用(失業率、賃金)、所得、金融資産の動き、政府との関係(年金、健康保険、税金など)、生活に身近で基本的な内容を勉強しているので、経済学部の方でなくても安心して参加できます!

 実際に文学部、社会学部、工学部などの学生も多く参加しており、会員が多様な価値観を学ぶのに、大いに役立っています!

3.学生どうしや講師との交流を重視しています!

 多数の大学から、向上心の高い学生が集まってきていますので、自分のモチベーションも高まりますし、他の大学に切磋琢磨しあえる友達ができ、とても刺激になります!

 また、当研究会では、勉強だけでなく、会員相互の親睦も非常に重視しています。学生時代に、多様な価値観を持った様々な大学の多くの学生と接することにより、社会性を身につけ、人格的にもきちんと成長してほしい、という思いがあるからです。

 そのため、勉強会のあとの「お食事会」、講演会のあとの「講師との親睦会」、夏合宿、忘年会(講師謝恩会、OB・OG会を兼ねます)、卒業生歓送会など、親睦行事も数多く行っております。

 原則として、すべての行事・企画には顧問・講師など社会人が必ず参加し、学生と親しく歓談して頂いてるほか、学生の間で行き過ぎた飲酒行為(飲酒の強要、深酒など)や法律で禁じられている「未成年の飲酒行為」が行われないよう、十分に監督して頂いています。

 社会的責任の強い官庁・大企業の幹部が活動・運営に必ず参加するため、学生だけのサークルに比べて安全性が格段に高いほか、実社会での様々な経験なども伺うことができます。こうした「一流の社会人との接点」は、通常の学生生活では極めて得がたいものです。

4.女性会員の支援・養成に力を入れています!

 当サークルの特徴は女性会員が多いことです(詳細はこちらをご覧ください。なお、現在、幹部10名のうち7名が女性です)。

 当研究会では、「官庁・企業社会で活躍する女性総合職・専門職や女性管理職がもっと増えなければ、人口高齢化の進む日本経済に未来は無い」という考え方から、女性会員の支援・養成および幹部への登用を積極的に行っております。

 「ガラスの天井」などといった障壁を、ためらいなく打ち破って進んで、その能力を社会で、思う存分、発揮していけるよう、学生時代から組織運営とリーダシップの経験、そして「自ら考え、自ら決断し、自ら行動し、自ら結果責任を負う」という思考・行動スタイルを身に着けていって頂きたいと思っているのです。

 経済・経営・国際情勢に少しでも関心のある女子学生の皆さん、私たち(約20名の女子学生)と一緒に、経済知識や組織運営の経験をたくさん学んで、日本社会で活躍する女性管理職・総合職・専門職をひとりでも多く増やしていきませんか!

5.勉強会などへの出席は原則自由。兼サークルは可能ですし、歓迎します!

 当研究会では、勉強会、講演会、新聞記事質問会など、ほとんどの活動について、出席義務などは、全く課していません。

 ほとんどの活動について、出席は完全に自由であり、1つ、あるいは2つの活動を中心に参加している人もいれば、4つ全部に参加している人もおり、会員各自の事情に合わせて、様々な形での参加を可能としています。

 このように、原則として、活動への「参加義務」を課さないのが、当研究会の活動理念です。

 会員が自主的に時間を調整・配分して、学業、当研究会の活動、他のサークルの活動、アルバイト、プライベート(家族、恋愛など)といった、いろいろな活動を並立させていって頂くことを重視しています。

 それゆえ、「兼サークル禁止」などという個人の「選択の自由」を侵害するような規制を設けるつもりはなく、兼サークルを容認しています。むしろ、多様な人間関係を持つことは、人が成長していくうえで、とても大切だと考えていますので、兼サークルを歓迎します!

 大切なのは、会員が、いろいろな活動に向けて、責任を持って自分で時間の配分・調整を行うことであり、そうした自由意思を尊重すべきだと考えてます。

 兼サークル希望の方は、「自分ができる範囲」をきちんとあらかじめ当研究会の幹部にご相談いただければ、個別の事情にもきちんと配慮して、活動や組織運営への参加範囲を決めていくことができます。そして、そうしたご相談を当研究会では大いに歓迎しています!

 ごく例外的な扱いとして、会員に参加義務を設定しているのは、毎月1回(2時間未満)の「事務局例会」と年間1回の「ビジネスマナー講座」(年間で2時間)のみです。

 事務局例会は、サークル運営上、どうしても必要な「意思決定と情報共有のための会議」であるほか、「ビジネスマナー講座」は、講演会などで社会人と接する際のマナー違反を防止し、また、サークルの「運営ルール」を知るために不可欠です。

 もちろん、「事務局例会」と「ビジネスマナー講座」についても、正当な理由(帰省・旅行、就職活動、ご家族や学業面での都合)があれば、欠席が可能です(事前に欠席申請して頂ければ大丈夫です)。

6.3年生の3月からの就職活動の支援に力を入れています!

 近年の就職活動の早期化・激化を踏まえて、3年生の3月から就職活動に入る学生に対して、OG・OB訪問の仲介(当研究会のOG・OBや講演会等にお招きした社会人講師を紹介)、就職活動を終えた4年生による後輩への個別指導(エントリーシートの添削、面接応答訓練など)を行うなど、研究会として組織的に3年生の就職活動を手厚くサポートしています。

 その成果もあって、研究会発足以来、毎年、4年生の6月までに就職内定率は100%となっているほか、内定先も大企業や官庁が中心となっています。

 就職活動支援の詳細な内容や、卒業生(全員)の進路は、こちらをご参照ください。

7.宗教や営利ビジネスの勧誘行為などは厳禁としています!

 「経済・統計の学習」を目的としない方の加入は厳しくお断りしています。たとえば、「親睦行事だけしか参加しない」、「受講態度があまりに悪い」、「サークルの運営ルールを守らない」、「サークル内で恋愛関係のトラブルを頻発させたり、ストーカー行為や各種勧誘行為(とくに宗教、ねずみ講、営利活動)を行う」といった恐れのある方については、入会申請を受理しませんし、仮に入会後にこれらの事実が判明した場合には、直ちに退会して頂きます。

 幸いなことに、これまでそうした事例は皆無ですが、今後も、顧問を含めて幹部一同、毅然とした態度で対処していきます。

 とくに、サークルメンバーに対する宗教への勧誘は、宗派や理由の如何を問わず、厳禁としており、勧誘行為の事実が判明した時点で、即時退会処分とさせて頂きます(これも、幸いなことに前例はありません)。

 また、当研究会は、インカレサークルに多く見られるような「イベントサークル」や「起業サークル」とは全く異なりますので、そうしたことを目的とされる方に関しては、当サークルは全くお役に立てません。